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ニュース&トピックス

【シンポジウム】アジアにおける高齢者ケアの再構築(東京)

2015.11.17

平成27年12月12日(土)に東洋大学(東京)にて、「アジアにおける高齢者ケアの再構築~福祉レジーム・コミュニティ・人材育成~」と題し、下記のとおりシンポジウムが開催されます。

当日は台湾の副大臣とタイのチュラロンコン大学人口学研究所所長をお招きされるとのことですので、ぜひご参加ください。

 

【趣旨】

急激な経済成長を享受してきたアジア諸国では、少子化が急激に進み、高齢化のスピードが日本より早く展開しています。そのため高齢者ケアは、すでに社会政策上の重要な課題となっています。韓国は2008年に介護保険制度を導入し、台湾も2018年に導入を検討しています。シンガポールや香港では、積極的にケアワーカーとしての外国人労働者の導入が行われ、タイでは高齢者ケアのための地域基金が創設されることになっています。

こうしたアジア諸国の動きは、必ずしも福祉国家化ということでこの問題に対応しているとは限らないと言えます。今でも経済成長を続けるアジア諸国ですが、国家が十分に豊かになる前に高齢化が進むこと、人口が少ないために介護人材の確保が困難なことなどのアジア固有の課題も抱えています。

本セミナーではダイナミックなアジアの展開を理解するため、台湾とタイから、本課題に関する研究者であり、また政策担当者でもあるお二人をお招きしたいと思います。日本での研究者・参加者とともに考え、多様な高齢者ケアのあり方を通じて、これからの日本・アジアを展望したいと思います。

 

<講演>

李玉春 台湾衛生福利部 副大臣、国立陽明大学衛生福利政策研究センター教授(予定)

(※予定変更の場合、太田貞司 聖隷クリストファー大学教授による「日本の共生型コミュニティと生活問題『地域型介護福祉士』の可能性」の内容で講演予定)

ウォラウェート・スワンダラ チュラロンコン大学人口学研究所所長、タイ王国高齢者委員会委員

<指定討論者>

本名 靖  東洋大学ライフデザイン学部教授

赤羽 克子 聖徳大学心理・福祉学部教授

 

日時:平成 27年12月12日(土)12時30分から15時30分まで(12時開場)

会場:東洋大学 白山キャンパス  5号館 5203教室

会費:日本介護福祉学会会員1000 円、非会員2000円、学生無料(事前申込制)

主催:日本介護福祉学会関東ブロック、京都大学文学研究科安里研究室

後援:トヨタ財団

 

【参加申込】

タイトルを「シンポジウム参加申込」として、お名前とご所属を明記の上、メールにてお申込みください。

Email: kaigo.international@gmail.com

20151212シンポジウム(チラシ表) 20151212シンポジウム(チラシ裏)